20歳のころ(もう40年前)、原宿の茶房「なあむ」(主催「南無の会」)で辻説法をされていたわが師
故花山勝友先生。僕の僧侶になることになった、そもそものご縁の花山先生。
(平成7年 63歳でご往生。当時武蔵野女子大学 副学長。)
仏教の素晴らしさを教えていただき、法名「浄友」(戸籍も変えました)を下さった師匠。
その花山勝友先生の奥さまのご実家のお寺です。
(↑隣は、るんびに幼稚園。園児たちのハズンだ声がいっぱい!)
(右、ご住職さん 坊守さんと娘さんも↑)
(坊守さんの伴奏で『真宗宗歌』 休憩前の皆さん!)
(夜座は、幼稚園の先生方中心にテーマ「教育と仏教」)
(2日目)
(門徒会館の昼食)
(皆さん、よく笑ってくださいました!)(笑)
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